〇概要

城戸崎和佐は2008年より14.5年間、京都工芸繊維大学と京都芸術大学で教鞭をとりながら、1993年より30年間、主宰する城戸崎和佐城戸崎和佐建築設計事務所で設計の実務をおこなってきました。

この展覧会では14.5年間の大学での活動に焦点をあて、学生とともにフィールドワークやワークショップを通じて手がけてきた、被災地支援、センシング技術を使った実験作品、離島や台湾や大学内での実作を紹介します。

〇日時

2023年2月3日-26日

水曜日-日曜日　13:00-1900

※2月11日（土）は10:30-13:30の開催

〇場所

ギャラリー日本橋の家

大阪市中央区日本橋2-5-15

〇入場料

無料

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