Architects of the Year 2016 が横浜と大阪で開催されます。

2016.04.12 イベント

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Architects of the Year 展は2015年にスタートし、毎年異なるコミッショナーが独自の観点とテーマをもって選定した若手建築家による展覧会です。第一回の昨年は竹山聖をコミッショナー、テーマを「4×4 / Under40 Over40」として開催しました。今回は團紀彦をコミッショナーに迎え、建築の本質に迫るテーマを6組の出展者に投げかけます。

Architects of the Year 2015「4×4 / Under40 Over40」についてはこちら

 

Architects of the Year 2016 “CHIKEI”

地球を構造的に見ると抽象幾何学的な天体としての球体と多様な文脈を持つ地表から成り立っている。Chikeiは人間と地球の間に存在するインターフェイスであり、地球にとっての指紋のようなものである。そしてそれはあらゆる複雑系を内包する多元的世界のイコンでもある。建築を複雑系の中に発生する創造行為であるとするならばあらゆる建築はChikeiに対する対話の一形式でありそこに刻印された足跡である。

團紀彦

出展者

安部秀司、柄沢祐輔、栗原健太郎+岩月美穂、畑友洋、平瀬有人、松島潤平(6組)
コミッショナー:團紀彦

開催情報

横浜展2016年4月12日(火)― 4月18日(月)11:00-18:00/会期中無休
 ASJ YOKOHAMA CELL(横浜ランドマークタワー31階)※オフィス棟エレベーターにて31階へ
大阪展2016年4月29日(金・祝)― 5月8日(日)11:00-19:00/会期中無休
 de sign de >(大阪・中之島バンクスEAST)
会場地図ay2016map-01
入場料無料
主催一般社団法人日本建築設計学会
協賛アーキテクツ・スタジオ・ジャパン株式会社、中之島バンクスde sign de>
コーディネーター竹口健太郎
会場構成西尾圭悟


関連トークイベント

横浜展イベント 「建築設計とCHIKEI」 ※終了しました。
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日時4月16日(土)15:00―17:00
会場横浜展会場内(ASJ YOKOHAMA CELL)
ゲスト團紀彦、松島潤平、柄沢祐輔
 2名の出展者とコミッショナー團紀彦の3者によるショートプレゼンテーションを踏まえて、建築設計とCHIKEIの関わりについてトークします。
 ※参加無料・予約不要・途中入場可のイベントです。

 

大阪展イベント 「CHIKEIに対する6つの応答」
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日時4月29日(金・祝)17:00―20:00
会場大阪展会場内(de sign de >)
ゲスト團紀彦、安部秀司、柄沢祐輔、栗原健太郎+岩月美穂、畑友洋、平瀬有人、松島潤平
 全出展者のプレゼンテーションとディスカッションを行います。
 ※終了後オープニングパーティーを開催します。
※入場無料ですが、座席数の関係により、立ち見になる可能性があります。またイベント中は展覧会の観覧はできなくなります。


出展者プロフィール

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安部 秀司 Abe Hideshi

1976 大阪生まれ。2000 京都工芸繊維大学大学院修士課程修了。遠藤剛生建築設計事務所を経て、2004 安部秀司建築設計事務所設立。

karasawa

柄沢 祐輔 Karasawa Yuusuke

1976年東京生まれ。文化庁派遣芸術家在外研修制度にてMVRDV在籍、坂茂建築設計を経て、2006 柄沢祐輔建築設計事務所設立。

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栗原 健太郎+岩月 美穂 Kurihara Kentaro+Iwatsuki Miho

栗原は1977 埼玉生まれ。岩月は1977 愛知生まれ。ともに2004-05 石上純也建築設計事務所を経て、2006 studio velocity設立。

hata

畑 友洋  Hata Tomohiro

1978 兵庫生まれ。2003 京都大学工学研究科修士課程修了。 2003-2005 高松伸建築設計事務所勤務を経て、2005 畑友洋建築設計事務所設立。

 hirase

平瀬 有人 Hirase Yujin

1976東京生まれ。2001早稲田大学大学院修了。2003-06 早稲田大学助手。2007-yHa architects。2008-佐賀大学准教授。

 matsushima 

松島 潤平 Matsushima Jumpei

1979長野生まれ。2005東京工業大学大学院修士課程修了。隈研吾建築都市設計事務所勤務の後、2011松島潤平建築設計事務所を設立。

 

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