【10月24日~11月8日】Architects of the Year 2026【 making? using? living? 】を開催します

イベント

第12回を迎える展覧会、今年は前田茂樹氏をコミッショナーに迎え、14組の建築家が選定されました。ぜひ日本橋の家にいらしてください。

ギャラリー日本橋の家(ギャラぽん)は、一人の建築家によって設計された建築であると同時に、一人の住まい手が長い時間をかけて生活を重ね、その都度更新してきた場所です。そこには、設計者の意図だけではなく、触れ、歩き、座り、直し、集まり、使い続けた身体の痕跡が刻まれています。
私たちは、この家を保存すべき建築作品としてではなく、生きる実践によって絶えず生成され続ける場として捉え直したいと考えています。
本展では、約9組の実践者を招きます。それぞれが日本橋の家に応答し、それぞれの実践を通して、他者とともに新たな居場所を立ち上げていただきたいと思います。その実践は、ものをつくること、修繕すること、食べること、育てること、集うこと、どのような応答でも構いません。重要なのは、建築を鑑賞の対象として扱うのではなく、身体を通して使い、触れ、更新することです。生活は完成された様式ではなく、人、場所、素材、時間との交渉のなかで育まれていきます。
本展では、それぞれの実践が日本橋の家と出会うことで、建築そのものもまた新しく読み替えられていくことを期待します。建築は人がつかうことで終わるのではなく、生きられ続けることで更新され続けます。その生成のプロセスそのものを今回の展示とし、「日本橋の家」を問い直すことを目的とします。

日時  :2026/10/24.sat-11/08.sun 12:00 – 18:00
会場  :ギャラリー日本橋の家(ギャラぽん) ( 大阪市中央区日本橋2-5-15)
入場料 :無料
主催  :一般社団法人 日本建築設計学会
監修  :前田茂樹
共同監修:寺田英史, 的場愛美, 東郷拓真, 木村俊介
出展者 :石黒泰司、金田雄太、古賀将太、木村俊介、メラニー・ヘレスバック、セバスチャン・ルノー、辻琢磨、寺田英史、的場愛美、東郷拓真、富田晨、倉岡泰大、畠田恵、吉武駿
協力  :金森秀治郎 ギャラリー日本橋の家(ギャラぽん)
協賛  :株式会社キャリア・ナビゲーション、株式会社東畑建築事務所、太陽工業株式会社、株式会社シェルター、株式会社総合資格、太陽エコブロックス株式会社、クリエーション バウマン ジャパン株式会社、株式会社国代耐火工業所、株式会社日乃出アートプロダクト、株式会社イヤサカ(自動車整備工場プランニング)、小松ウオール工業株式会社、不二サッシ株式会社、ミサワホーム近畿株式会社/関西Aプロジェクト、リリカラ株式会社、株式会社ナカムラ・コーポレーション、株式会社天童木工、株式会社OSHIROX、株式会社アシスト、高橋カーテンウォール工業株式会社
グラフィック:山副佳祐

会期中のイベント情報は、公式インスタグラムにて発信しています。