建築設計09　目次


2 Editor's Note
3 日本建築設計学会、社会、コロナの動き
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4 第3回日本建築設計学会賞
［作品］
6 【大賞】「daita2019」 山田紗子
16 「古澤邸」 古澤大輔
23 「UTSUROI TSUCHIYA ANNEX」 垣田博之
30 「伊達の家」 青木弘司
37 「サンカクヤネノイエ」 桑田 豪
44 「金峯神社」 渡辺菊眞
［審査講評］
52 竹山 聖 「無根拠なフォーム」
56 審査経過
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58 かたちが語るとき—ポストバブルの日本現代建築家たち（1995–2020）
59 五十嵐太郎「なぜ、いま『かたちが語るとき』なのか」
62 前田茂樹「ニュートラルかつ場所にあわせて構成しなおせる木箱」
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64 アジール・フロッタンがセーヌ川に復活
［インタビュー］
66 遠藤秀平 「アジール・フロッタンを導く目」
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69 Architects of the Year 2020 After COVID-19 version
コロナ以降の建築・都市像を問う
［提言］
70 竹山 聖 「天と地の対位法2020」
71 遠藤秀平 「未出現の出現」
72 宮本佳明 「コロナが導く外気の生活」
73 トーマス・ダニエル 「No More Bubbles」
74 槻橋 修 「Frame of Resilience」
75 遠藤克彦 「『伝える力』『感じる力』と『想像する力』」
76 倉方俊輔 「画期的でないことの強さ」
77 島田 陽 「COVID-19以降の教育・都市・住宅」
78 前田茂樹 「公共の場所のつかい方を利用者が試行・制度化する未来」
79 畑 友洋 「動物的な本能に働きかけ、間合いをはかる」
80 光嶋裕介 「豊かな偶然に満ちた生命というモデル」
81 小見山陽介 「新たに生まれた距離／これまでもあった距離」
82 藤井章弘 「コロナが導く明るい未来」
83 竹口健太郎 「西洋的なものと東洋的なものの過度な交錯があったのではないか」
［振り返り］
84 竹口健太郎「コロナ以降の建築・都市像を問う」
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90 活動報告
92 賛助会員情報