Architects of the Year 2019 開催【終了】

イベント

今年のコミッショナーである宮本佳明氏により、「自分に正直な建築」の提案が10組選出されました。

下記の通り日本橋の家で展覧会を行います。

是非お越しください。

 

タイトルArchitects of the Year 2019
テーマ自分に正直な建築
審査員宮本佳明
日時

  2019 年 10 月 25 日(金)~11 月 10 日(日)  10:00~16:00

     (観覧料¥500 )

 生きた建築フェスティバル期間

  2019年 10 月 26日(土)、27日(日)  10:00~16:00

 (無料)

出展者名(所属)

「プロジェクト名」

・田中亮平(G ARCHITECTS STUDIO )

 「葉っぱの涼屋」

・山田寛(一級建築士事務所LoHA)

 「回転する壁をもつ鳥の住宅」

・髙木貴間(髙木貴間建築設計事務所)

 「富良野の異形屋根」

・佐々木翔(INTERMEDIA)

 「長崎のカステラ工場」

・中村篤史(Kraft Architects) 福山弘(福山弘構造デザイン)

 「狩人が暮す谷の工房」

・藤野高志(生物建築舎)

 「天神山のアトリエ」

・細海拓也(細海拓也一級建築士事務所)

 「新潟の集合住宅Ⅱ」

・板坂留五(RUI Architects)

 「半麦ハット」 

・能作文徳(能作文徳建築設計事務所) 常山未央(Studio mnm)

 「西大井のあな 都市のワイルド・エコロジー」

・三木万裕子 佐藤圭(三木佐藤アーキ)

 「house03-盤渓の家」

順不同 

主催一般社団法人 日本建築設計学会
プロデューサー竹口健太郎
コーディネーター藤井章弘



展示会場「日本橋の家」について:
日本を代表する建築家・安藤忠雄設計の、大阪・日本橋にある住宅です。
オーナーの金森氏は、この名建築の持つ魅力を世間に広く公開し、関西の建築を発信する拠点とすべく、2016 年に改修工事を実施し、住居全体がコンクリート打ち放しの美しいギャラリー空間として生まれ変わりました。

著作権等の扱いについて:
・応募作品の著作権は応募者に帰属するものとします。
・応募作品の中に第三者が著作権等の権利を有している著作物等を利用していないものとします。
・応募者は、応募事業の紹介や記録のために主催者が応募作品を利用することを認めることとします。
・当会は、応募者の個人情報を本展覧会開催における情報提供、本展覧会への応募受付手続き、入選者への連絡等、本展覧会の運営活動の目的のためにのみ利用します。

お問い合わせ:
office1@adan.or.jp

主催:
日本建築設計学会

協力:
日本橋の家/金森秀治郎