「最若手」募集

2016.02.01 トピックス

4月30日発行予定の「建築設計」03号に掲載する「最若手」を募集します。
以下の趣旨文と要項をよく読み、必要書類とあわせてご応募ください。
(要項のダウンロードはこちらDownload

※応募者本人に限り、『建築設計』01号を進呈します。
希望する場合は、2月16日までに、下記のフォームからお申込みください。
※終了しました。『建築設計』01号をご希望の場合は、ご購入のお申込みをお願いします。
申し込みフォーム

 

公募趣旨文

建築の若い手、どうか姿を見せてください!
日本建築設計学会では、2016年4月発行の機関誌『建築設計』第3号にご登場いただける、建築界の「若手」を広く募集します。
建物よりごくごく小さなものでも、大きな都市でもランドスケープでも、もちろん建物でも、設計をする方、ぜひご応募ください。すでにできているものがあっても、なくても、見たいのはあなたの未来なので、無問題です。
建築計画や防災工学、構造や材料、構法や施工・・各大学の講座には様々な名が付いていて、それが縦割りの分断というよりは、それぞれの深化とその間の協働に誘うための仕掛けであること、賢明なあなたはすでにお見通しでしょう。どの名の下にいても、有資格者です。建築を変えるその先を、やさしく、刺激的に紐解いてくれる人材を待ち望んでいます。
例えば、理論をつくること、最先端のあるいは見失われたテクノロジーとの関わりを生み出すこと、歴史的ないし批評的に過去の建築を再検討すること、文字や写真や映像や音楽で建築を表現すること、アートやファッションなどとの融合、出版・リサーチ・起業といった活動としての表現、そして以上に書かれていないことすべてを求めています。
資格は「若手」であること。絶対的な年齢の若さです。
憂いています。下手すると、40代の私でも「若手」と言われてしまうことを。面白いことを考えている人はたくさんいるのに、本来は登龍門の役割を果たすべきメディアが、足りていないことを。
「龍門」とは中国黄河の上流にある急流で、ここをさかのぼることのできる鯉は龍になると言います。まわりを包む空気(鯉なんで水ですね)に逆らわず、やがて丸々と肥えた鯉になるのもいいでしょう。しかし、『建築設計』が求めているのは、やがて龍になるかもしれない鯉です。
建築に関連したあらゆるジャンルの20~30代の試みを求めます。年齢と内容と龍的可能性を勘案して20人程度を選定し、『建築設計』第3号に各2ページの表現の場を提供します。 この21世紀の日本で「若さ」と「新しさ」に価値を置くほどに保守的なわれわれを、どうぞ畏れさせてください。

『建築設計』編集長 倉方俊輔

募集要項

応募条件
2016年3月31日時点で30歳程度以下とする。
ただし、学生の場合は大学卒業以上とする(修士・博士は可)。
グループで応募する場合は原則全員が条件を満たすこと。
(応募時に日本建築設計学会の会員であるかどうかは問わない)

提出物:
①A4サイズで1枚以内のプレゼンシート(フォーマットはこちらDownload

(趣旨文に対して応答する内容を添付のフォーマットに従って文章で記述する。)
・写真、図面、スケッチ等、自由に添付可能。
・右上に応募者の氏名(グループの場合は代表者の氏名)と生年を記載すること。
・PDFデータ化し、下記までメール添付にて送付すること。
・ファイル名は「応募者氏名」(例:建築太郎)

②以下の内容をメール本文に記載すること。
・応募者(グループの場合は全員)の氏名・生年月日・住所・所属・電話番号・メールアドレス

応募締切:
2016年3月3日(金)20時まで

選考数:
20名程度とする。

結果発表:
選考結果は3月10日(金)までに全応募者にメールで通知する。

備考:
・応募資料は公開されません。
・原稿料はありません。
・採用となった場合、原稿は3月末日締切です。
・「建築設計」03号は4月30日に発行予定です。

問い合わせ・応募先:
日本建築設計学会事務局(企画担当:西尾圭悟)
大阪市北区西天満2-8-1 大江ビル412号
office@adan.or.jp